尾道の出張料亭「依食創縁」
尾道の5月 感動の催しが開催されました。
「依食創縁」
国宝のお寺 浄土寺さんで依食創縁をテーマに「出張料亭」が開催されました。
尾道本通り商店街入り口にある「郷土味かけはし」さんのお料理を通じて、浄土寺さんを舞台に尾道の歴史、文化、人との交わりを楽しみながらご縁を創るひと夜の催しでした。
お料理は、引き立ての一番出汁を楽しむところから始まりました。
そして本日の主菜は、
「香露 薄葛仕立て 桂馬蒲鉾商店のすり身と尾道スッポンの真薯」です。
617年開基の浄土寺境内に湧く観音霊水と大正2年創業の桂馬蒲鉾商店のこだわりのすり身。
尾道産の無花果、青パパイヤを配合した餌を与えることで臭みが少なく、上品な味わいとなった雌の1キロのスッポンの真薯です。
「人の喜びを、この一碗で沸き立たせようと所懐を期するお椀」だそうです。
桂馬蒲鉾商店のこだわりのすり身をこのひと碗に使っていただき大変光栄です。
ありがとうございました。

「郷土味かけはし」さん店主
柿本孝直さんが、「依食創縁」の冊子の中で 桂馬に寄せて次のようなありがたいお言葉をくださいました。

【我が家ではお雑煮から始まり、五節句や誕生日、年越し蕎麦まで、人寄せの食卓、ハレの日の食卓に必ず添えられる蒲鉾です。
味は一瞬で消えてしまいますが、ふとした瞬間にこの蒲鉾と一緒に過ごす幼い頃の記憶、青春の想い出が蘇り、それは今でも私を励まし、気持ちを奮い立たせてくれています。私にとって特別な桂馬の蒲鉾は、私にとってだけではなく、この街に暮らす人々の生活に寄り添い愛され続けている尾道の誇りです。私の人生の糧とも言える、この蒲鉾の主原料であるすり身を僭越ながら分けていただき、真薯に仕上げました。】
柿本孝直様ありがとうございます。
そして、
浄土寺副住職小林暢玄さんには、国宝のお寺 浄土寺さんの文化財を自らご案内いただき鑑賞させていただき 食を通じて、縁を創る素晴らしい催しを企画していただき本当にありがとうございました。
また 来年楽しみに参加させていただきます。



いつもありがとうございます.
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▶ 尾道 桂馬蒲鉾商店 ◀
瀬戸内以西の生魚を手捌きする自家製すり身を主材とし、保存料・化学調味料無添加のこだわりの伝統蒲鉾を創業大正二年から作り続けています。
尾道から四季の彩りとまごころを込めてお届けいたします。
